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11月になりました!
先月から始めたこのブログ。
『福光潤の音声入力ブログ』というタイトルなのに、
まだ音声入力ネタを全然やっていませんでしたね。
翻訳(英訳)では、8割以上を音声入力に頼っています。
日本語入力の方は、変換のわずらわしさもあるので、
音声入力とキーボード入力は5分5分といったところでしょうか。
このブログ記事は、ほとんど音声入力ですけど。
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たとえば、上のパラグラフの「翻訳(英訳)では、」は、
「ほんやく 括弧開く えいやく 括弧閉じる」と言って入力しました。
でも、素直に入力されません。
「翻訳(契約)では、」となってしまったのです!
そこで、「選択 けいやく」と言うと、候補ボックスが開き、
その中から正しい「英訳」をクリック(または「○番を選択」と言う)。
すると、「翻訳(英訳)では、」となります。
(句読点は自動で挿入される設定)
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こんな感じで、音声入力のコツ・活用法など、
音声認識ソフトやら、マイクなどの音声入力デバイスやら、
実体験に基づいて、少しずつ投稿していこうと思います。
とりあえず、今は、頭ン中やメモたちを整理する意味もかねて、
タイトル英語やら作詞した歌詞など、入力したものを投稿しているだけですけど。
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今日の気づき:
[tegaki]音声入力は、キーボード入力と同じく、[/tegaki] [tegaki]英語より、日本語の方が、時間がかかる![/tegaki]
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そんな意味合いがあったのですね、このタイトルには。
はじめて気がつきました。
昔、携帯であったような気が・・・・声の質にもよるんでしょうね。
私の声は、聞き取りにくいみたいでしたよ。
音声認識エンジンは、携帯電話やカーナビへの導入が多いですね。
医療現場ではかなり実用化されているようですよ(暗いレントゲン室など)。
今使っているのは、自分の声を学習してくれるものなので、
けっこういけます。
ハッキリ発音してもアカン場合はアカン~!って落ち込むし、
ゴニョゴニョ言っても100%認識してくれて感動することも多いし、
悲喜こもごもで奥が深いです、音声入力は^^