『赤毛のアン』予告編

タバスコは緑より赤いほうが好きですが、
毛のアンの邦題と、系の原題とでは、
どっちも捨てがたい◎なタイトルだと思います!

【邦題】赤毛のアン
(1908年、カナダ、L・M・モンゴメリー著)

【英題】An** of ***** Gable*

【クイズ】英題を完成させましょう!
+余裕あれば英題の意味も♪
(難易度:ハラペーニョとペッパーの違いがわかるレベル)

※答えは次回投稿(『赤毛のアン』~ビデオ解説)をご覧ください。

2 COMMENTS

Jacqueline

これは、いけます!
赤毛のアン、好きですから~。

でも、ハラペーニョとペッパーの違いって。。。
ペッパーって普通のコショウを指してます?

Anne of Green Gable

訳:グリーンゲイブルのアン

グリーンゲイブルは、アンが身を寄せたマシューとマリアの兄妹の家が
あったところですよね?

アンが、自分の名前のスペルの綴りにこだわっていたのが、
とても印象的だったのでよく覚えています。
(って、間違っていないといいけど。。。)

カナダには、「アンの家」というところがあるそうですが、
そういうの、日本人は好きそうですね。

アニメの後、文庫で読んだことありますが、
英語オリジナルか伊語で読みたくなってきました~!

返信する
福光潤

ご回答ありがとうございます!!
ちょっと残念。。。(ちょっとだけね^^)

 「Green Gable」→「Green Gables(グリーンゲイブルズ)」

クラーク・ゲーブル(Clark Gable)は「-s」なしですが(笑)

「-s」の意味は、タイトル英語『赤毛のアン』をご覧くださいね。

レベルの「ペッパー(pepper)」は、
→「チリペッパー(唐辛子)」=「赤」
→「ハラペーニョ(青唐辛子)」=「グリーン(green)」
といった連想ゲームでした。

日本でのアン人気は、村岡花子さんのご功労によるところ大だと思います。

『赤毛のアン』の英語原文はコチラです。
伊語版で何か面白い発見があれば教えてくださいね。

返信する

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.