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昨日の夜は、近所のショットバーで、懐かしい友人“しんまん”と再会。楽しい夜でした!
彼は小学校からの親友で、高校から離れてしまい、その後も地元で接触する機会がもてなくて。。。
去年から、福光が運営する『タイトル英語』サイトに“しんまん”名義の書き込みが数回ありました。
最初にほんの一瞬まさかと思っただけで、彼本人であることに全く気づかなかった自分がアホでした(笑)
しんまんの顔を見るのは、実に20年ぶり!
お互いのルックスは“おっちゃん”。
でも、20秒もすれば、教室の前の廊下ですれ違って「オッス」をかわす中坊どうしに逆戻り。
かといって、200分しゃべっても、それぞれの主演ドラマは第1シーズンの3話目ぐらい。
それでも、できるだけ語り尽くそうと、フランスパンの早食い競争みたく、しゃべりまくりました。(^^;)
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彼は、工業用機器の売れっ子整備士であり、ミュージシャンであり、格闘家であり、カーレーサーでもあり、パパ業にも忙しい。
そして、なによりも“ロックオン英語イスト”!
。。。福光が勝手に命名。。。(o ̄∇ ̄o)♪
彼の語学遍歴を教えてもらったところ、いわゆる学校英語に全くふりまわされていません。
楽しいことに目標を定め、英語をつかってそれを達成してきたので、自然に実践英会話力が身についたようです。
さすがは、少林寺や極真空手に長けているだけあり、狙いの定め方や実践力が二枚も三枚も上手です。
カクテルで酔っぱらった頭に、“ロックオン英語イスト”という言葉がひらめきました。
そのココロは。。。
- 「lock on」=「レーダー自動追跡の照準をロックする」
- 「rock on」=「思いっきり楽しむ」(+ロック音楽好き)
そして、具体的な彼の英語学習の特徴はこんな感じ:
- 英語でやりたいこと有り!
- 英語のテキストを丸暗記!
- それを適当な場面で使う!
- アメリカへのあこがれ大!
- その他の外国語にも応用!
そう言われれば、自分も“ロックオン英語イスト”かも!
と思われる方は、コメントをくださ~い!(ノ^∇^)ノ
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それにしても、「懐かしい」という日本語を、昨夜ほど実感したことはありません。
国語辞典を引いてみると、「なつく」が形容詞化したものという語源。
「なつきたい」→「もっと身近に慣れ親しみたい」という意味になったそうです。
ということで、しんまん、これからも月次ミーティングにて、慣れ親しみませう!(笑)
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